終了しました。 多数のご来場、ありがとうございました。
第26回 在宅ケア懇談会
認知症サポーター養成講座
厚生労働省推進事業 >>10年連続開催<<
受講者全員に講座修了証と厚生労働省認定オレンジリングがもらえます!
厚生労働省では「認知症を知り地域をつくるキャンペーン」の一環として、「認知症サポーターキャラバン」事業を実施して
います。「認知症サポーターキャラバン」は、「認知症サポーター」を全国で養成し、全国が認知症になっても安心して暮らせる
まちになることを目指しています。認知症サポーターは、認知症について正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守り、
支援する応援者です。
認知症サポーターには、地域住民、金融機関やスーパーマーケットの従業員、小・中・高・大学生など様々な方がおり、
全国に713万人を超える認知症サポーターが誕生しています(平成27年12月末現在)。
在宅で介護をされておられる方々をはじめ、関心のある方、興味のある方、どなたでも受講いただけます。
また当講座も協力・後援・関係諸団体多くの皆さまに支えられ、今回で10年連続開催となります。ご家族、ご友人をお誘いの上、
ぜひこの機会に受講してください。ご家族、ご友人をお誘いの上、ぜひこの機会に受講してください。
●日時:2016年11月12日(土) 受付:13:00~ 開始:13:30~ 講座:14:00~16:45
●場所:なゆた・浜北 3F なゆたホール ℡.053(586)6200
●養成講座受講料:無料(どなたでも受講できます)
●定員:400名(定員になり次第締め切りとさせていただきます)
【講座内容】全国キャラバンメイト連絡協議会作成「認知症サポーター養成講座標準教本
(認知症を学び地域で支えよう)」を用いた養成講座
●プログラムの概要
【第1部】 認知症の正しい理解 14:00~15:30
演題:認知症の検査と治療薬開発の現状
講師:宮嶋 裕明先生(浜松医科大学副学長・医学部内科学第一講座教授)
座長:大城 一(浜北RC・在宅ケア懇談会実行委員長)
【第2部】 15:40~16:20
演題:いつまでも安心して暮らせる街をめざして ー認知症を正しく理解し、世代をこえて手をつなごうー
講師:奥山 恵理子先生(認知症サポーター養成講師・パワー浜松RC)
座長:大城 一(浜北RC・在宅ケア懇談会実行委員長)
【質疑応答】 16:20~16:45
● 主催:第26回在宅ケア懇談会実行委員会・浜北ロータリークラブ
● 協力:パワー浜松ロータリークラブ
● 後援:浜松市・浜松市浜北医師会・浜松市社会福祉協議会・JA静岡厚生連 遠州病院・(福)遠州秋葉会・(福)大善福祉会
(医)遠江病院・静岡在宅ケア医療協議会・ケアマネットふじのくに・浜松市介護支援専門員連絡協議会・浜松RC・浜松西RC
浜名湖RC・浜松中RC・浜北伎倍RC・浜松ハーモニーRC (順不同)
★連絡先・お申込先 Tel:053-588-1880(内線22) ご案内パンフ
遠江病院内 第26回在宅ケア懇談会実行委員会 事務局担当:大城、北山 Mail: oshiro-y@mxc.mesh.ne.jp
〒434-0012 静岡県浜松市浜北区中瀬3832-1
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